前回の記事から少し時間が経ってしまいましたが、ミニカボチャの一部は受粉が成功していたようでだいぶ実が大きくなりました。
受粉してから40日程度で収穫時期のようなので、あと1週間くらいで収穫予定です。
カボチャは植え付けから収穫まで数ヶ月と結構長くかかりますが、その分愛着もわいてきます。
肝心の3歳の娘はなかなか大きくならないからか、興味を失ってきているのが残念です。
横長のカボチャも大きくなってきました。
結局人工受粉は1回もしていないので、受粉してくれたハチに感謝です。
上に紹介したにカボチャは苗から育てたものです。
種から育て始めたカボチャも少しずつ実がなってきています。
こちらも順調に育っているなと眺めていると急に異変が。
1つのプランターのカボチャが急にしおれてしまいました。
根っこのあたりを少し掘り返してみると、小さい幼虫が根を食べています。
調べると以前の記事でも紹介したウリハムシの幼虫のようです。
葉っぱだけでなく根っこも食べるとは許せない・・・。
ここまで根をやられてしまうと復活は厳しいみたいです。
他のカボチャは無事に収穫できることを祈るばかり。
キュウリの葉っぱもだいぶ育ってきました。
日ごとにどんどん成長しておりたくましいです。
よく見るとキュウリの実も出てきました。
同じウリ科なのでカボチャの花と少し似ています。
娘がどうしても欲しいというのでミニヒマワリも植えてみました。
小さい割にはよく見るとちゃんとヒマワリの形をしていて綺麗です。